日本語は的をえている言葉だ、と。
たとえば、
携帯電話といえば、イメージがつくとのこと。
携帯する電話って言葉からわかると。
言われればそうだけど、英語でも同じような。。
mobile = 動きやすい、移動できる、移動性の
phone = 電話
mobile phone . 移動性の電話 -> 携帯する電話 -> 携帯電話
個人的には、著作権って英語(copyright)の方が的をえているなーと。
copy = 複写、うり二つの、複製品
right = 権利、所有権
CDが何枚売れたとかって英文見たとき、オリジナルは1つなんだーって感じた。
e.g.
Their 3rd album has been sold more than 1 million copies.
Harry Potter and the Deathly Hallows sold a record 2.65 million copies in the first 24 hours.
とか。
copies ってのが、オリジナルは1つだけで、店で販売されているものは複製品であり、
オリジナルではないんだよーって、すごく感じた。
なんか、そう思うようになってから、特にCD買ったときに、たとえ音質、楽曲はオリジナルと
同じでも、自分の買ったCDは、オリジナル(マスター)ではなく、コピーなんだーって、たまーに思う。
どうでもいい雑学(ふと思ったこと ? ) でした。。
Thanks for reading!
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